ポール・ジャクソン、Toshl(X JAPAN)、ポルノグラフィティらとの共演から、
パラリンピック・兵庫県知事イベント等の大規模音響PA、
医療・教育現場での指導まで。
27年間の全キャリアと公式記録のすべてをここに公開します。
私が音楽活動をするなかで
大切にしているテーマをお話ししたいと思います。
「共振・共鳴」
この言葉は音楽の世界で使われる言葉ですが、
私はもっと広い意味で捉えています。
世の中に存在するものは、全て何らかの形で振動しています。
音も振動です。楽器も振動です。声も振動です。
そして、人の感情や想いもまた、一つの振動だと思っています。
私はまず、「自分が振動すること」が
大切だと考えています。
何かに興味を持つこと。挑戦してみること。
誰かに話しかけること。新しい場所へ行ってみること。
そうやって自分から動き出した瞬間に、振動が生まれます。
そして、その振動が誰かに伝わった時、
共振が起こります。
さらにお互いが影響し合い、響き合うことで、
共鳴が生まれます。
音楽も同じです。一人では生まれない音があります。
仲間がいるから生まれる音があります。
だから私は、ただ楽器を練習する場所にはしたくありません。
音楽を通して、人と出会い、考え方と出会い、
新しい経験と出会い、
たくさんの共振と共鳴を経験できる場所にしたいと思っています。
高等学校卒業までの間、日本と海外を行き来する環境の中で過ごし、
約9年間にわたり、南米・アフリカ・オセアニア・ヨーロッパなどで育つ。
幼少期よりピアノ講師である母のもとでピアノに触れる。
その後、弦楽器・吹奏楽器にも触れ、現在も独学で学び続けている。
19歳で音楽専門学校にてドラム科を専攻。
在学中よりバンド活動を開始し、ドラマーとしてだけでなく、作詞・作曲も手がける。
卒業後は関西を拠点に活動。ビッグバンドからデュオまで幅広い編成に対応し、
ジャズ、ロック、ファンク、民謡、レゲエなど多ジャンルの現場で演奏活動を展開。
ファンクやブラックミュージックを最も得意とし、
心地よいグルーヴとサウンドの追求を軸としている。
「HAPPYな音楽」と「共振・共鳴」をテーマに、
音楽活動を積み重ね、現在もその追求を続けている。
私の演奏哲学や音への向き合い方は、
3名の師匠との出会いによって大きく形作られました。
松田 “GORI” 広士(現役プロドラマー)
ライブ現場で求められる即応力、
グルーヴの本質、
音楽的会話力を徹底的に学びました。
私の「現場主義」の根幹を形成した最重要の師です。
金澤 佳幸(三木ミュージックサロン講師)
論理的テクニック体系、
教育理論、
身体操作の理解を学び、
私の指導スタイルの基盤となりました。
河上 正史(大東楽器ドラム科講師)
音への探究心、
職人としての拘り、
音色の微細な変化を読み取る耳を育てる姿勢。
演奏と音響の両面で、私の感性を大きく成長させてくれました。
ドラム/パーカッションをはじめ、ボーカル、ギター、ベース、オカリナの指導も行う。
楽曲アレンジ、音源制作、音響業務・レコーディングエンジニアとしても幅広く活動。
現在ドラム歴27年。
制作&レコーディングは20年以上。
音響業務は17年。
2007年6月にMusic Factory DrumCanを自身のスタジオと立ち上げ、
以降はそこを拠点に「Music Factory DrumCan」代表、
アーティスト「稲田けんじ」として現在にいたる。
(順不同・敬称略 / 27年のキャリアから 一部抜粋)
※同ステージ・同イベント出演アーティスト
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